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ストーリー 概要 Batman Arkham Knight 海外レビュー ストーリー アーカム・シティでジョーカーが死んでから9ヵ月後…。 消息不明だったスケアクロウがゴッサムに戻ってきた。バットマンを倒すために他のスーパーヴィラン達と手を組んだスケアクロウは、恐怖ガスを利用してわずか一晩でゴッサムを乗っ取ってしまう。 さらにはバットマン殺害を誓う謎の指令管アーカム・ナイトが現れ、軍隊を率いる敵に対しバットマンも変形可能な新型バットモービルを繰り出す。 今夜、ゴッサムの運命を賭けた戦争が始まる。 概要 「バットマン アーカム・ナイト」公式サイトより引用。 Rocksteadyによる『バットマン アーカム』3部作、ここに完結 シリーズ最終章にして、集大成にふさわしい壮大なストーリー 舞台は『バットマン アーカム・シティ』の後のゴッサム・シティ。バットマンの宿敵の一人であるスケアクロウが密かにゴッサム・シティに舞い戻り、共通の敵バットマン打倒のためにスーパーヴィラン(悪役)たちと手を組むことから物語は始まる。 ペンギン、トゥーフェイス、ハーレークィンを始めとする恐るべきスーパーヴィランたちが、バットマンを永遠に葬るために襲いかかり、シリーズ最後の作品にふさわしい劇的なストーリーが展開する。 ■『最高のゲーム体験』のために新世代機(PS4 TM)に特化、その機能をフルに活用 早い段階で新世代機に特化して開発を開始、最高のものを引き出すためにゲームをデザイン。バットモービルとその機能によって拡張されるバットマンの能力から、ゴッサム・シティの描写まで、制作者たちが心に描いていたものをそのままに再現。 ■ファン待望の「バットモービル」の登場 バットマンが駆る漆黒のマシン、バットモービルは、最新技術の粋を集めた特殊装甲車両。広大なフィールドを自在に駆け巡るため、ついにプレイアブルでの登場が実現。走行形態から戦闘形態への変形も。 闇を切り裂くように疾走するその搭乗体験は、間違いなくプレイヤーを虜にし、ダークナイトとしてのプレイフィールをより完全なものにする。 ■さらに進化したアクション 簡単な操作で華麗なアクションが繰り出せるフリーフローコンバットから、移動手段であるグラップリング、グライディング、ガジェットを使ったアクションまで、様々な部分で『アーカム・シティ』から大きく進化。 ■フルローカライズ アーカム シリーズ初の日本語音声完全収録。ゲームを進行させる上で必要な情報がより一層理解しやすく。 Batman Arkham Knight 海外レビュー Choke Pointより引用。 10/10 AusGamers 良い点 媒体に関係なく史上最高のバットマン物語 息を呑むほどゴージャス メイン・ストーリーに広がりを持たせる素晴らしいサイドクエスト 現時点で突出した完成度を誇っている 悪い点 習得が困難なバットモービル シングルプレー・ゲームを心より愛する私の思い入れから判断すると、バットモービルには慣れなかったとはいえ、パッケージ全体を賞賛しないわけにはいかないだろう。全ての機種で史上最も美しいゲーム(そう、『The Witcher 3』をも凌駕している)だが、より重要なことに、あらゆる期待に応えてくれているのである。手応えがあり魅力的、壮大で魅惑的。そのゲーム世界は隅々まで見惚れてしまうほどだが、何よりも極めて斬新かつユニークな凄まじい物語を紡ぎだしており、無視することは不可能だ。『Batman Arkham Knight』は、バットマン・ファンを自負するなら決して逃せない体験であり、バットマンのファンでないなら、ファンになろう。信じてくれ、決して後悔はしない。 10/10 God is a Geek 良い点 驚異的な物語、ビジュアル、声優の演技 素晴らしいバットモービル ロードは死んだ時のみ プレーヤー作用の究極 悪い点 いつかは終わってしまう バットモービル 『Aslyum』が可能性を見せ付け、『City』が同じレベルではないものの優れた続編だったとするなら、『Knight』は見事に最後を飾っている。エキサイティングで美しく、恐怖とドラマ性に満ち、充実している。息もつかせぬまま、もっとプレーしたいと思わせてくれる。今年プレーしたゲームの頂点であり、Rocksteadyの次回作に思いを巡らせてしまう。終盤の難易度上昇には忍耐力が求められるし、その多くは任意とはいえ、バットモービルの戦闘は好き嫌いが分かれるだろう。しかし、ゲームに没頭し、キャラクターを愛しているなら、度肝を抜かれるだろう。まさかこの言葉が出るとは思っていなかったが、『Arkham Asylum』が抜き去られてしまった。 10/10 Video Gamer 良い点 驚異的な物語 これ以上は存在しないバットマン体験 史上最高のバットマン・ゲーム 悪い点 物足りないバットモービル 雄大かつ壮大、中毒的で馬鹿みたいに美しく、末永く記憶されるだろう。大傑作だ。 10/10 Polygon Rocksteadyは、これが彼らにとって最後のバットマン・ゲームになると語っており、私はその言葉が真実であることを祈っている。『Arkham Knight』以降、これ以上バットマンから搾り取ろうとするのは無益だ。『Arkham Knight』によって、バットマンは完全になった――その結果誕生したのは、現行コンソール世代最高のゲームだ。 5.0/5.0 Attack of the Fanboy 良い点 これまでで最も美しい『Batman Arkham』ゲーム 強固なゲームプレーの土台を着実に進化させている 広大な世界 自然に明かされていく膨大なサイド・コンテンツ 悪い点 あまりに頻繁に登場して長すぎる車両戦闘 Rocksteady Studiosは、最高のビジュアル演出、ゲームプレー、ストーリーテリングでバットマンに別れを告げている。このスーパーヒーローの本質をここまで完璧に捉えたシリーズには二度と目にかかれないかもしれず、Rocksteadyは賞賛に値するだろう。『Batman Arkham Knight』には革新的要素こそ少ないかもしれないが、それらはインパクトがあり巧みで、全てはバットマンになりきるという究極のパワー・ファンタジーを提供するという共通の目標に向かって邁進している。 9.5/10 Game Informer コンセプト Rocksteadyによる『Arkham』シリーズ最終章。ハイライトは物語であり、知的で恐ろしい旅路を通じてダークナイトの心理に深く切り込んでいる グラフィック 息を呑むゴッサムには凝りに凝ったディテールと驚異的な破壊環境を備えている。キャラクター・モデルは不気味なほど現実的で、練られた映画的演出を受けて美しく映えている サウンド 一部の台詞は過剰だが、オールスターが揃った声優陣は概ね満足させてくれる。スケアクロウ、アーカム・ナイト、そして何人かのシークレット・キャラクターが光っている プレー性 全てのゲーム・メカニックが洗練されバランスも優れており、最高のプレーを有するバットマン・ゲームに仕上がっている。残念ながら、バットモービルはあまりに多くの退屈な戦車戦闘に満ちている エンターテイメント性 イライラする箇所もあるものの、最高峰に楽しめるバットマン・ストーリーだ リプレー性 高め 『Batman Arkham Knight』は、シリーズを見事に締めくくっている。Rocksteadyは幾つかのプロットを未解決のまま残して我々を焦らしているが、『Arkham Asylum』から始まった恐ろしい物語は終わりを迎えている。『Arkham Knight』を終え、私はショックと満足感に満たされ、今すぐにでも誰かと物語を議論したい衝動に駆られた。Rocksteadyが築き上げたこの特別な体験には、巧みさ、知性、無敵のバットマンが味わえる場面、感動的なインパクトを残す場面、そしてバットマンの傑作コミックからそのまま抜粋したような場面が詰まっている。外界を遮断し、ソーシャル・メディアと友達を避け、ゲームを最後までクリアしよう。ネタバレだけは避けたいゲームだ。 A-/A+ Gaming Age 行き先やすべきことが分かりにくくなることがあるのは鬱陶しいが、プレーを止めたくなることはない。『Batman Arkham』シリーズの未体験者も、熱心なファンも、本作は最高に楽しめるだろう。バットマンの世界観やキャラクターたちを知らなくとも、Rocksteady Studiosが作り上げた本作は楽しめるはず。ゲーム・オブ・ザ・イヤー候補間違い無しだ! 9.2/10 IGN 良い点 素晴らしい出来の多彩なゲームプレー 強力な演技 ディテールに富んだオープンワールド 格闘とプレデター戦闘 悪い点 場違いに感じる戦車 もしこれが間違いなくRocksteady開発による最後のバットマンになるなら、シリーズは頂点で終わりを迎えることになる。『Batman Arkham Knight』は過去最大のバットマン・ゲームであり、それはマップのサイズだけでなく、多彩なゲームプレーや数々のキャラクターにおいてである。戦車戦闘の追加は、バットマンの精神に真っ向から対立するものの、楽しめるのは確かだし、初めてバットモービルに乗れることが、ゴッサムとの関係に新たな可能性をもたらしている。『Batman Arkham Knight』は、ほぼ全ての面で驚異的なゲームである。 9.0/10 GameReactor 良い点 見事に融合した複数のゲーム・メカニック ミッションの水増しのないストーリー展開 より大きな戦闘へと繋がるパズル作業 悪い点 慣れるのに時間のかかるバットモービル 鬱陶しいレース・チャレンジ 戦闘のコツを取り戻すのに時間がかかる 基本となるメカニックやゲーム・システムは知り尽くしているせいか、全体的に既視感が強いのは致し方ないが、演出と物語はやはり驚きに満ちている。新しいメカニックは、すぐに勝手知ったるその他全てと自然にフィット。『Asylum』と『City』が違うのと同じように、『City』とは違うゲームに仕上がっている。どのタイトルにも愛する理由があり、話題にしたくなるお気に入りの瞬間がある。本作はただ、より巨大で、同等に魅力的なゲーム世界に包まれているのだ。 9.0/10 games(TM) そうなることは明白だが、これがRocksteadyからのバットマンへの別れの言葉だとするなら、彼らは明確な主張を残している。ダークで共感できるスーパーヒーロー・エンターテイメントを作れるのは、なにもクリストファー・ノーランだけではないということ。無限のアピールを持つ作品を構築できるのは、Marvelだけではないということ。スーパーヒーローはもうかつてのような存在ではないということ。スーパーヒーローも変化し、我々が生きる闇の世界に順応しているのだ。『Arkham Knight』でバットマンはもがき苦しみ、遂にその「法を超越した」振る舞いの責任を問われることになる。Rocksteadyは冷静な態度でマスクの背後の男を巧みかつ意図的に脱構築しており、アラン・ムーアですら悔しくも認めざるを得ないかもしれない。史上最高のスーパーヒーロー・ファンタジーであり、これで終わりというのがとにかく悲しい。 4.5/5.0 Digital Trends 良い点 ド肝を抜かれる練られたストーリーテリング 新たなチャレンジとゲームプレーのヒネリをもたらすバットモービル 膨大なサイド・ミッション 悪い点 あまりに複雑な戦闘 バットモービル・シークエンスの多くが物足りない出来 多くの追加ゲームプレーと広大なオープンワールドによって、『Batman Arkham Knight』は2009年に最初の『Arkham Asylum』がリリースされた時の新鮮さを取り戻している。欠点はあるものの、バットモービルはメカニックに新鮮な複雑さを加味しているし、再登場を果たした他のゲームプレー・ギミックも同様のアップグレードが施されているお陰で、『Batman Arkham Knight』はこの1年でプレーした中で最も知的かつフィーチャー満載のアクション・ゲームに仕上がっている。些細な不満はあるとはいえ、私は『Batman Arkham Knight』の物語を楽しんだし、ゴッサム・シティに舞い戻って街を掃除するのが待ちきれない。逃がさんぞ、リドラー。 4.5/5.0 The Escapist 『Arkham Knight』の核となるゲームプレーはほぼ完璧で、殆どのプレーヤーは物語や台詞の問題点に気付きもしないだろう。 4.5/5.0 Cheat Code Central 端的に言って、『Batman Arkham Knight』はあらゆるバットマン・ファン、あらゆるアクション・ゲームのファンにとって最高のゲームであり、ただ優れたゲームが好きな人にとっても最高と言える。シリーズ最高傑作なのは確実で、『Arkham』ユニバースのバットマンのこれからが興味深い。ネット上でネタバレを見る前に、一刻も早く本作を入手しよう。バットマンならそうする。 おススメ Eurogamer ゲームプレーは良くできていて、往々にして素晴らしくすらあるが、それは周知の事実だ。バットマンの物語として、本作はキャラクターの表面的なディテールだけでなく、彼の心理を深く掘り下げているのだ。正直言って少々嫌な奴としてバットマンを描写すると同時に、揺るぎない名誉の男としても描いている。『Arkham Knight』のバットマンは複雑で矛盾を抱えた人物であり、真の深みと多面性を持っており、我々はド肝を抜かれるような狂乱の一夜に、あの象徴的なカウルを身にまとうことができるのだ。それを逃すだって?冗談は止めてくれ。 8.0/10 TheSixthAxis 良い点 素晴らしい戦闘は健在 バットモービルの戦闘モードは使うのが楽しい 良く出来た物語展開 驚異的な見た目と音 バットマン気分を満喫できる捜査モード 悪い点 バットモービルに依存し過ぎている 調整が必要なバットモービルのハンドリング 少々貧弱な全体のプロット キャラクターとしてあまり面白味のないアーカム・ナイト 『Batman Arkham Knight』は過去作よりも巨大で大胆だが、より優れているわけではない。プロットには良いヒネリが幾つかあるし、バットマンの人物像の掘り下げは良くできているものの、全体的には『Asylum』や『City』ほど魅了されないのだ。何かが欠けているという気分が拭えなかったが、今でさえ何が欠けていたのかハッキリしない。バットモービルは楽しいものの、出番が多すぎるためにバットマンになりきる全体の体験を損ねているし、アーカム・ナイトは悪くない新キャラクターではあるが、ジョーカーやスケアクロウは勿論、ヒューゴ・ストレンジにすら及んでいない。 『Arkham』シリーズの頂点にはこれからも『Asylum』が君臨することになるだろうが、それでも『Batman Arkham Knight』が優れたゲームであることは間違いない。 4.0/5.0 Games Radar 良い点 史上最高のオープンワールドの一つ 最高潮のフリーフロウ戦闘とプレデター・セクション しばらくは楽しめるタグ・チーム攻撃 バットマンのヴィラン関連のサイドクエストは概ね素晴らしい 悪い点 バットモービル戦闘はかなりガッカリ シリーズ最弱のメイン・ストーリー 必ず体験すべき、新たな基準となるであろうオープンワールドを舞台にした、Rocksteadyトリロジーの野心的で見事な幕引きだ。メイン・ストーリーの改善とバットモービル戦闘の削減で、大きな違いが生まれていただろう。 4.0/5.0 USgamer ビジュアル 見惚れてしまう美しさ ボリューム メイン・クエスト終了後には、指名手配ミッションやKnightfall Protocolが忙しくしてくれる Rocksteadyは、自分たちが築き上げたバットマン像に充実の結末を用意した。退屈に感じる箇所もあるものの、バットマンになりたいなら、これ以上の体験は存在しないだろう。 7.0/10 GameSpot 良い点 ゴッサム上空の飛行は常に爽快 巧みな犯罪解決シークエンス 多彩なミッション 創意工夫に富むステルスと戦闘 オーディオとビジュアルの驚異的なディテール 悪い点 バットモービルの強要が楽しさと自由度に水を差している ぎこちない台詞と読める展開が物語の質を落としている 単調な戦闘と平凡なボス戦が後半部分を貶めている ネオンの光が雨と霧を貫くゴッサムは目も眩むばかりの遊び場で、この街が助けを求めていることは一目瞭然だ。その上、各要素の多くは実に丁寧に構成されており、これほどのスマートさで提示されては、もはや認めざるを得ないだろう。だが、そうした要素――素晴らしい演技、見事なアニメーション、ムード満点のサウンドトラック――の殆どは、『Batman Arkham City』が秀でていた部分でもあり、そのせいで『Arkham Knight』の欠点がより顕著になっている。本作を生んだゲームの引力から逃れる代わりに、バッツの最新アドベンチャーは基本を洗練させている。世界で最も苦悩する巨大都市への、無難だが充実した帰還である。 7.0/10 Metro GameCentral 良い点 素晴らしいオープンワールド・デザイン 高品質なサイド・クエストと気晴らしが盛り沢山 幾つかの楽しい新フィーチャーが加わった、変わらず最高な戦闘とステルス 悪い点 少なくとも単調で不自然な現状のままでは歓迎できないバットモービル 新たなアイデアがあまりない 欠陥のある物語 過去作と比べて一貫性に欠けており、バットモービルは驚くべきことに嬉しくない新要素だが、『Arkham』シリーズのワーストであっても、優れたスーパーヒーロー・アドベンチャーに仕上がっている。 7.0/10 Shacknews 良い点 美しいキャラクターと舞台設定 より素晴らしくなった戦闘 二転三転するストーリーライン 有名キャラクターの再登場 悪い点 平凡な演技 不自然な台詞 バットモービルの乱用 PC版のパフォーマンス問題 全体的に見て、『Batman Arkham Knight』はバットマンの物語への充実したフィナーレに仕上がっている。シリーズの人気を確固たるものにした戦闘はいまだ健在だし、上空から滑空してチンピラの顔面に蹴りを入れる喜びは格別なものがある。バットモービルは嫌気が差すほど過剰に出番が多すぎるきらいがあるものの、バトル・モードでの戦闘は滑らかで、概ね楽しめる。しかしながら、全ての長所――二転三転するストーリーライン、有名ヴィランたち、一流の戦闘――は、他の要因に足を引っ張られている。平凡な演技、雑な台詞、そして過剰なバットモービルのせいで、『Batman Arkham Knight』は過去作よりも一貫性に欠けている。 7.0/10 Destructoid 『Batman Arkham Knight』は、ムラはあるが手堅い出来の、Rocksteadyトリロジー完結編だ。戦闘と狩りは相変わらず充実している。物語は、驚きこそないが良くできた箇所と、驚きも面白味もない要素を混ぜ合わせている。特定のスーパー・ヴィランのサイド・ミッションは取って付けたように感じられるものの、バットマンへの目配せやファン・サービスが盛り沢山。居心地の悪い新たなデベロッパーの手に委ねられたバットマンの今後が不安になると同時に、バットマン神話から離れたRocksteadyが何をするのか楽しみだ。 6.5/10 EGM メイン・ストーリーは支離滅裂で、バットモービル・ゲームプレーは楽しさに深刻なダメージを与えている。ダークナイトがこのぎこちない乗り物を頻繁に強制されるのだから尚更だ。『Arkham』フランチャイズにとって残念な完結編であるとはいえ、車以外の戦闘はこれまで以上の出来なので、豊富なサイド・コンテンツを堪能する楽しさは健在である。
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ゲームの概要 このページではダンゲロスキャラクターメイクのゲームの概要について説明します。 ゲームの目的
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ゲームの概要・進め方 このページではダンゲロスホーリーランド♣(クラブ)のゲーム概要とゲームの進行方法について説明します。 ダンゲロスって何?という方は このwikiは何? をご覧ください。 ゲームルールの把握にかかる時間は、各ページ5分前後、全体で30分から1時間ほどになります。 ゲーム概要 ダンゲロスホーリーランド♣とは ダンゲロスホーリーランド♣とは、ダンゲロスの世界観を元にした、格闘大会シミュレーションゲームです。 参加プレイヤーは自分の分身となるキャラクターを投稿し、大会優勝を目指しましょう!投稿されたキャラクター同士で戦闘を行い、誰が投稿したキャラクターが最強かを決定するゲームです。 キャラクターのステータスを設定し、必殺技や特殊なスキルを修得させ、最強のキャラクターを作成しましょう! ゲーム中にキャラクターは成長します。最強のキャラクター育成を目指すのも良いでしょう。 ゲームへの参加条件 必要になるものは以下の2つのみとなります。参加費などは必要ありません。インターネットに接続できる環境 必要な場合にGK(ゲームキーパー/ゲーム進行役)と連絡を取りあうためのメールアドレス 参加者募集期間内であれば、どなたでも自由に参加できるゲームです。 ダンゲロスに興味のある方も偶然にこのwikiへ訪れた方も、どうぞ気軽にご参加ください! ゲーム進行役からプレイヤーの皆様へ このゲームはインターネット上でプレイヤーを楽しませることを目的に、有志によって開催されているものです。 参加者からの対価を求めるものではありませんし、逆に優勝による賞金や賞品を贈呈するものでもありません。 特定の主義・主張などによらず、インターネット上でゲームを開催し、広く娯楽の場を提供することが目的です。 以上をご了承のうえ、どうぞダンゲロスホーリーランド♣を楽しんでいってください。 世界観 ストーリー概要 魔人と呼ばれる超能力者達が集まる東京都内の高校、私立希望崎学園。 その年、学園を支配する強力な魔人生徒会長の手によって、学内の部活動は未曾有の危機を迎えていた。 生徒会による不当な部費の搾取である。 緊急事態を前に、これ以上は傍観できないと各部活動に参加している生徒達が手を取りあい決起した。 打倒、生徒会長! 気焔を上げる生徒達であったが、そこへ生徒会からの通達が届く。 ――希望崎に伝わる伝説の行事、鬼雄戯大会にて目覚ましい活躍をした部活動に多額の部費を保証しよう ――そして大会優勝者には学園最強の称号・証書を与え、奨学生として授業料の一切を免除しよう この通達により、各部活動の争う矛先は生徒会からお互いの胸元へと変えられた。 こうして部活の存続を望む者・名誉を求める者・実利を求める者達が群雄割拠する、死闘の舞台が幕を開けた。 ダンゲロスホーリーランド♣開催! より詳しいゲーム内の世界観・ストーリーを知りたい方はストーリーをご確認ください。 ゲームのルール概要 ゲームの開催期間はおよそ9週間になります。1週間に1ターン進行、全9ターンのゲームとなっております。 GKの都合により、スケジュールが前後する可能性があります。どうかご了承ください。 プレイヤーは1週間に1度、自分のキャラクターの行動を決めて 行動提出メールフォーム より投稿します。他のゲーム処理は全てGKが行いますので、後は結果を待つだけとなります。 お時間があればSS(ショートストーリー)やイラストを専用スレッドにアップしてゲームを盛り上げましょう。投稿されたSSやイラストはゲームを有利に進めるアイテムと交換できる得点になります。 戦闘は バトルえんぴつ のような処理を行います。6面ダイスを振り、出た目に応じた行動を各キャラクターが行います。 先に相手のHPを0にしたキャラクターが勝者となります。 キャラクターが死亡、あるいは再起不能となったらゲームオーバーです。 全9ターンを生き残り、最終的に獲得点の最も高かったキャラクターが優勝となります。 ゲームの進め方 ダンゲロスホーリーランド♣は以下の流れでゲーム進行します。 ゲーム参加まで 参加プレイヤーになりたい方は、プレイヤーの分身として格闘大会に参加する魔人を1名投稿して頂きます。キャラメイクを参考にキャラクターを作成 作成したキャラクターを専用スレッドに投稿 GKがスレッドに書き込まれたキャラクターを確認し、必要に応じてキャラクター調整を行う キャラクターの詳細がプレイヤー・GK間で確定したら参加決定 ゲーム開催中 1週間に1度、全9回の行動提出をします。1週間に1度、行動提出方法に従って自分のキャラクターの行動を指定 戦闘結果がこのwikiに公開され次第、結果を確認して次ターンの行動を考える SSやイラストを作成してゲームを盛り上げる 専用スレッドでプレイヤー同士が雑談をしたり、投稿したキャラクターのロールをしたり、TRPG的交流をする 全9ターンを勝ち抜き、大会優勝を目指しましょう! ゲームの概要を理解したら ゲームに興味を持たれた方は、さっそくキャラメイクを確認し、奮ってゲームに参加しましょう! このwikiは何?へ移動 <<|メニューへ移動|>>キャラメイクへ移動
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アヌビスまとめ@wikiへようこそ ここはふたばちゃんねるにて進行中の自作ノベルゲーム「アヌビス」製作スレのまとめになります。 定時は今のところ決まってません。その時の都合によりスレでお知らせします メニュー 製作内容、目的 画像でのわかりやすいまとめ ネタばれ キャラクター味方勢力まとめ キャラクター敵勢力まとめ 各アイテム 専門用語 募集事項 墓守のアヌビス外伝 名前 コメント すべてのコメントを見る そりゃあ大層だな。アヌあきの腰が治ることを祈ってるよ。 -- (むき) 2012-01-26 19 32 29 返信遅れてしまってすみません!治療を続けても効果がないので今度ブロック注射?というものを打つことになりました。それでもダメなら手術するとも。 -- (アヌあき) 2012-01-23 16 35 39 ぎっくり腰は治ったかい? -- (むき) 2012-01-17 23 05 11 コメント用ページ
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概要 装備・アイテムシステム 戦闘システム関連 もっと知りたい! 基本無料+部分課金のソーシャルスタイルの本格的MMO RPG。 複数の言語に対応しているが、残念ながら日本語は未対応。(将来対応する予定はある) 見下ろし型で次々出現するザコ敵をなぎ倒していくARPG形式。 派手なエフェクトの攻撃を乱射するため、PCに要求される性能は高め。広いMAPに入った直後等はラグ必至。 PC環境と相談しながら設定を調整しよう。 家庭用ゲーム機への移植も進行中。現在PS4でクローズドβテストが行われている。XBOX ONEも予定あり。 ただし、PC版から内容を削った物になっていて、UIもかなり違い、双方でサーバーを共有する予定は無いものと思われる。 敵と戦いアイテムを収集・厳選していく典型的な「ハック&スラッシュ」RPGであり、PTを組まずともその場にいる他のプレイヤーと共闘可能。 内容は非常に本格的で、ARPGの名作「ディアブロ2」のスタッフが移籍して当作を制作している。 概要 現在ストーリーは完結しておらず、チャプター10までのストーリーを終えたら、後は各々好きなように自分を鍛え、様々なモードに挑んで楽しむ形になっている。 レベル上限への到達は極めて容易で、ストーリークリアの難易度も非常に低く、システムを深く知らなくとも、適当にやっていればクリア可能。 その後はひたすら鍛えてオンスロート打倒を目指すもよし、対戦モードに挑戦するもよし、実績や称号を狙うもよし、自分で目的を作って遊んでいこう。 敷居は低く、奥は深く、何をやるべきかの強制要素等も殆ど無く、軽いプレイ感覚で楽しめる。 ゲーム中、敵を倒すと、資金、回復オーブ、装備品、等の各種アイテムをドロップする。 ドロップするアイテムは全て自分用であり、他のプレイヤーに見える事もないので、奪い合いになる心配はない。 (ただし、捨てたアイテムは他のプレイヤーにも見える/拾えるようになる) パーティーに誘うには、Oキーのメニューから選択。フレンドリストと付近のプレイヤーのリストが表示される。 キャラをCtrl+左クリックで直接勧誘も可能。 ※詳しくは操作方法で。 パーティーチャットや全体チャット(LFG)は、カスタマイズ可能なチャットのタブで切り替えて使用する。 パーティーを組んだ後は、画面左上のメンバーアイコンを右クリックして「teleport」を選択すれば、そのメンバーのいる場所へワープできる。 別のMAPにいようと問題なくテレポートできるし、別のサーバーにいる相手と組んだ際は、サーバー移動のためのポータルが開く。 パーティーから離脱する際は、PTメンバーリスト左上のマウスマークを右クリック。 各チャプターで拠点となる「Hub」エリアでは味方NPCがアイテム売買・合成を行なってくれる。 NPCは主に「ウェポンベンダー(武器屋)」「ギアベンダー(防具屋)」「クラフター」「エンチャンター」の四種がいる。 これらのNPCにはアイテムの売買の他、話しかけた後にアイコンにドラッグ&ドロップする事でアイテムを「投資(Donate)」して育てる事が可能。 投資でランクUPしていけばサービス内容がグレードアップする。 特に「Crafter」は、ランクアップする度に、アイテム合成レシピが追加されていく重要なNPC。 クラフター同士、武器屋同士等、タイプが同じであればキャラが変わっても投資レベルは共通。 気に入らないキャラ相手でも出し惜しみしなくてOK。 各章ごとに挟まれるストーリーデモムービーはモーションコミックで表現され、オプションで英語字幕も出せる。 ローディング中には、ゲーム機能の紹介と、MARVEL原作に関する豆知識テキストが流れる。 使用中のキャラや今いるエリアに関する話がランダムで登場。 装備・アイテムシステム 装備の大体の強さは、名前の色で判断できる。 白、緑、青、紫、黄、茶 の準に弱い→強いアイテムとなっており、ランダムに追加効果が付き、レアな程効果の数が多くなる。 ただし、茶(Unique)装備は性能の低い物が出る事もある。 1 ヒーロー名 使用中のキャラクターの名前 繰り返し育成する事で文字色が変わる 2 ステータスタブ HERO>この画面の表示 STATS>詳細な数値に切り替え BIO>原作設定の紹介 3 能力値(Attribute) ヒーローの基本的性能 各能力値にカーソルを合わせると詳細が表示される 4 戦闘力の概略数値 上から、レベル、防御力の大まかな表示、攻撃力の大まかな表示 5 称号(Title) プレイヤー名の下に表示する称号 様々な条件を達成する事で獲得していく 6 アーティファクト(Artifact) それぞれ固有の能力を持つ特殊アイテム 7 メダル(Medallion) ボスが落とす、それぞれ固有の能力を持つメダル 8 レリック(Relic) ゲーム中度々落ちるアイテム 1000個まで重ねて効果UP可能 9 ウル(Uru) ルーンを組み合わせて様々な効果を発動可能な装備 10 レジェンダリー(Legendary) 経験値を溜める事で育つ装備 11 リング(Ring) ランダムな効果を持つ指輪装備 12 ギア(Gear) ランダムな効果を持つ武器・防具の装備 13 コスチューム(Costume) 衣装 外見を変える 14 カタリスト(Catalyst) 触媒 ランダムな効果を持つ 視覚効果を加える事も可能 15 インシグニア(Insignia) 記章 固有効果とランダム効果を持つ 原作設定によって装備可能な種別が決まる 16 フローリッシュ(Flourish) 装飾 使用すると視覚効果を発動 17 ペット(Pet) お供 付いてくるだけの飾り サイバネティクスによりプレイヤー強化効果を獲得する 18 インベントリー 入手したアイテムがここに入る 19 インベントリータブ カレンシータブとインベントリータブを切り替え、表示を変更する 20 カレンシータブ 報酬と交換するための通貨アイテムなど、インベントリーに入らず、数値として溜まる 21 G 課金する事で溜まる通貨 課金以外では入手不可能 22 所持金(Credit) ゲーム内の資金 23 所属 マークにカーソルを合わせると原作でどのチームに属していたかが分かる 24 チームアップヒーロー プレイヤーと共に戦ってくれるNPCヒーロー 各ヒーローごとにスロット1~5の武器&防具五種の「ギア」と、 「メダル」「アーフィファクト×4箇所」「レリック」「ウル」「リング」「レジェンダリー」 「コスチューム」「インシグニア」「ペット」 合計16箇所の装備スロットが存在。 基本的に出現するのは自分の使用キャラクター用の装備品だが、低い確率で他キャラの装備も出現する。 各装備は、効果固定の物であれ、その性能数値はランダム。 一度手に入れた装備でも、より良い物が手に入るまでトレジャーハントやクラフトを繰り返す事になる。 敵が落とすアイテムには、装備や資金の他に、合成素材アイテム「エレメント」が頻繁に出現する。 初期段階ではクラフターも微妙な強化薬くらいしか作れないが、成長すれば様々な強化手段や便利な機能が追加されていき、そこで素材を要求される事となる。 他に、装備品の再抽選等で使う希少素材も稀に敵が落とす。 ドロップする装備アイテムはオプションで自動吸収し、ペットに与えるように設定できる。 所持アイテムは全マイキャラで共有。倉庫は初期状態では共有倉庫が一つあるのみ。 ゲーム内課金通貨で、共有倉庫の拡張や各キャラ専用倉庫を購入できる。 ここのみ課金推奨、というかほぼ必須。無課金で続けるのは苦行。 戦闘システム関連 ストーリーモードでは章ごとに幾つかのフィールドが用意されており、そこでは不特定多数の味方と協力して戦う事が出来る。 敵や宝箱からは頻繁にオーブが出現する。 赤 体力(Health)回復 青 リソース(Spirit等)回復 紫:両方回復 緑:経験値 茶:特殊な経験値 虹色:インフィニティ経験値 オーブは時間経過で小さくなっていき、やがて消える。 経験値オーブは自分専用なので奪い合いの心配はないが、他の回復オーブは味方と共有。 パワー(いわゆるスキル)を使用して減ったリソースは、基本的にはパワーを使わないでいると自動回復する。 リソースはキャラによって仕組みが異なり、回復しなかったり、増減の仕方が違ったりと様々なものがある。 ヘルスは基本的には自動回復しない。 回復薬も10秒に一度しか使えない。 装備に付く効果やキャラの能力には回復効果を持つ物も多く、そういった装備・パワーを上手く組み込む事で効率よく戦えるようになる。 レベルが上がると様々なパワーが解禁され、Lv30でそのキャラの切り札であるSignatureパワーが習得できる。、 使用するパワーはPキーのメニューから画面下部のスロットに入れて切り替えが可能。 パワーの配置は非戦闘時であればいつでも再変更可能。 32レベルからは5つのタレント(Talent)を順次習得していき、それぞれ3つの中から一つを選んで発動する。 各キャラの超必殺技的なパワー「ULTIMATE」はLV60で習得できるようになっている。 敵に囲まれると移動できずボコられやすいが、そういう時のための移動パワー(ダッシュ、ジャンプ、飛行、テレポート等)が各キャラに用意されているので、必ずスロットに入れておこう。 初期状態だと右クリックに配置されており、基本的に3回までしか使えず、時間経過で使用回数がチャージされる。 これらダッシュ移動系のパワーは状態異常を解除する効果もあるので、ピンチの時は使いきらないようにしておきたい。 10LVになると、隙は大きいが無消費で高速移動出来る「トラベルパワー」と呼ばれる移動技を必ず習得する仕組みになっているので、長距離移動の際には利用していきたい。 フィールドを進んでいくと、ドアや洞窟などの入り口があり、入ると自分だけで戦う事になる。 各フィールドには複数のミニエリア(洞窟・倉庫など)が存在し、強化されたザコ敵と、宝箱が必ず配置されている。 他のプレイヤーと同じタイミングでエリアに入る事で自動的にパーティーが組まれる(設定でOFF可能)。 特定エリアの奥にはボスが待ち受けており、倒す事でミッションが進み、次のチャプターへと進める。 ストーリーミッションをこなす事でパワーポイント、ステータス、アイテム、等々の 各種報酬 も貰える。 現在全10チャプター+αが用意されている。 簡単すぎると感じるなら、難易度を上げる事も可能。 クリア後向けの難易度の高い各種モードも用意されている。 各種モードはLvや、ボス撃破等の条件で開放され、対人戦、防衛戦、パトロールモード、レイドモード、等に挑む事ができる。 クリア後はこちらがメインとなるが、恒久的に能力UPする報酬も多いので、各キャラで一度はストーリーミッションを一通り済ませておいた方が良い。 ストーリーミツションの報酬は経験値効率が非常に高い、という点は覚えておこう。 死亡してもスタート地点や部屋の入り口に戻されるだけで、基本的にはデメリットは無い。(小ネタ・テクの項参照) 死亡すると、頭上に女神デスの顔が浮かび、一定時間内に他のプレイヤーが蘇生作業を行う事も可能で、蘇生が成功すればその場で復活できる。 一定時間経つか、自発的に諦める事で自動的に直近の復活ポイントに飛ばされる。 特定エリア以外の全エリアで、右上の家のマークをクリック(もしくはBキー)でワープ装置「ボディスライド」を使用可能。 短時間の溜めの後、どこからでも基地に帰還できる。基地で再使用すると元いた場所に戻る。 ただし、一度使うと再使用まで一定時間が必要。 もっと知りたい! ゲーム全体の流れをもっと詳しく知りたいなら、初心者ガイドを見てみよう。 各キャラクターの大まかな性能・使用感も簡単なリストで紹介している。 何をどうすればいいのか分からなくなったら、最強への道で強化方法を探ってみたり、エンドゲームを見て様々なモードに挑戦してみよう。 まずはストーリーモードを楽しみながら、奥深いゲームシステムに少しずつ慣れていこう。 取り返しの付かない事 はあまりないので、気軽にチャレンジ!
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・ゲーム概要 ゲームコンセプト ストーリー キャラクター 世界観 カルマ能力設定 敵モンスター「ヴァルネン」 武器、装飾品設定 ・ゲームコンセプト wikiのタイトルどおり、「厨二全開RPG」。 SFチックで、シリアスな展開多め。 時折ギャグ折込。萌え要素は希望で。 やり込めるRPG!!よりかは、ストーリー重視で仕上げる予定。 なので、難易度設定は低めで、誰でも気軽にプレイ出来る簡単なRPGを目指します。 ・ストーリー キャバクラ「club GARDEN」のボーイ、「(主人公、名前未設定)」は、ある悩みを抱えていた。 それは「決まって一人でいるとき、鈴の音が聞こえるとバケモノが自分を見ている」という悩みだった。 ある日の帰り道、ついに(主人公)はバケモノに襲われてしまうが、 突如聞こえた声に導かれるまま(主人公)は謎の能力「カルマ」を開花させる。 異端の能力に戸惑い、葛藤する(主人公)の前に黒服の男が現れ、 「世界のゴミ掃除」という名目でバケモノ退治をすることになった。 ・キャラクター 「主人公」 +詳細 キャバクラ「club GARDEN」のボーイ。 能天気とノリで構成された適当人間。 淡白な印象だが、それはただの人見知り。 一見ダメ人間のように見えるが、情が厚く、困ってる人を放っておけない性質。 お酒と女の子が大好きで、その二つが揃うと性格が一変する。 相当多趣味で、料理、模様替えからビリヤード、ダーツなど、インドア・アウトドアの両刀使い。 心に闇を持っており、人間関係にトラウマがある。 カルマ能力 「剣帝 シュプリンガー」 所持している刀剣の強度、重量、切れ味を操作可能。 身体能力が高く、瞬間移動の様なステップも出来、 数分間だけ自らの身体能力の底上げが可能。 カルマを刀剣に注ぐ事でカルマ属性を付与可能。 スキル例 「ソニックエッジ」…素早く二回斬りつける。 「シュメルツェン」…刀剣に炎属性を付与し、斬りつける。 「オフェンスアクセル」…3ターンの間、ATK・DFEを上げる。 「ヒロイン」 +詳細 (主人公)の働くキャバクラ「club GARDEN」のキャバ嬢。 天然気質で発言が自然とボケになる。 明るく前向きな性格で、(主人公)の心の支えとなっている。 根が正直だが、天然のおかげで相手を傷つけることもしばしば。 カルマ能力 「銃帝 イェーガー」 撃った銃弾の軌道を変える事が可能。 自身の意識内であれば確実に当てられる。 応用すれば急所を狙ったり、イリーガルな軌道で予測させないことも可能。 カルマを銃弾に注ぐ事でカルマ属性を付与可能。 スキル例 「シュラーク」…クリティカル確実だが、命中率が低い一撃を放つ。 「シュテルメン」…複数の弾をイリーガルに撃ち出す。必中。 「ドンナー」…銃弾に雷属性を付与し、撃ち出す。 ・世界観 舞台は日本の架空都市。モデルは検討中。 イメージは昼間でも「暗い」感じ。時代は少し先の近未来。 文明がかなり発達しているが、それが原因で荒廃都市が増加している。 「カルマ」 何らかの影響で人間が背負う業。 カルマを背負った人間は力を与えられ、特殊な能力が扱えるようになる。 その能力は人により様々で、人体の超人化から発火や氷結などの自然現象を操るまでに至る。 「ヴァルネン」 +詳細 UMAの様な未確認生物。 生物であり、人に近い「意識」を持っている者も確認されている。 世間では都市伝説と言われている。 文明を作り上げ、発達させすぎた人類に「警告をする者」であるとされる。 「時計型汎用携帯端末 Gpターミナル」 +詳細 G-pは「General-purpose portable」の略。 腕時計の形をしている携帯端末で、 通信やメールはもちろん、GPS機能やエリア内のヴァルネン情報等の機能がある。 「ヒューマノイド」 +詳細 「(組織名、未設定)」が密かに作り上げた自律型AI兵器。 人と全く同じ外見で世間に溶け込んでいるが、裏ではヴァルネンの駆逐を行っている。 PT-00(仮)だけは異例で、製造過程で何らかの影響により感情が芽生えている。
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ゲーム概要 製品情報 ジャンル ファーストパーソンシューティング 対応機種 PS3, Xbox 360,Microsoft Windows 開発元 DANGER CLOSE 発売元 エレクトロニック・アーツ プレイ人数 シングルプレイ:1人マルチプレイ:2~20人 メディア Blu-ray Disc 1枚(PS3),DVD-ROM 2枚(Xbox360) リージョン フリー 対応HDTV 発売日 北米:2012年10月23日欧州:2012年10月26日日本:2012年11月15日 対象年齢 北米:ESRB M+欧州:PEGI 16日本:CERO D(17才以上対象) 特典 早期購入特典:「ザ・ハント」マップパック 入手コード早期購入特典:Battlefield4ベータ参加権早期購入特典:U.S.ネイビーシール スナイパーセット 入手コードamazon特典:U.S. SFOD-D ポイントマン 入手コードBF3ユーザー特典:スウェーデンSOG特殊部隊 入手コード(PS3以外は自動アンロック) 公式サイト(日本語) 公式サイト(英語) 解説 1999年にプレイステーションで発売された『Medal of Honor』(日本未発売)以降、Electronic Arts Los Angeles(旧DreamWorks Interactive)の元で着々と築かれてきた『MoH』シリーズ。本作は、同スタジオがDanger Closeと改名し、心機一転リリースした『メダル オブ オナー』(2010年版)に続く第2弾となる。 前作では、Danger Closeがシングルプレイのキャンペーンモードの開発を、同じエレクトロニック・アーツ傘下のDICE(『バトルフィールド』シリーズで知られる)がマルチプレイの開発を行うという分業を行なっていたが、本作では体制を一新。DICEからのグループ内異動なども行い、シングルプレイ、マルチプレイ双方を一括してDanger Closeで開発し、コンセプトの統一を図っている。また、ゲームエンジンにはDICEの開発したフロストバイト2エンジンを採用している。 キャンペーンモードのストーリー面でも、前作に登場したTier-1 オペレーター(最高クラスの特殊部隊員)“プリーチャー”、“マザー”らがメインキャラクターとして登場。世界中に広がったテロ(特にPETNを使ったプラスチック爆弾によるテロ)との戦いが描かれる。 なお制作にあたっては、世界の最前線で命を懸けて戦う兵士に最大限の敬意を払うべく、米国をはじめ、ポーランドGROM、オーストラリアSAS-R、ドイツKSKなど、世界中の特殊部隊の所属経験者たちに取材を行い、実際に起きた事件にインスピレーションを受けた、過酷なストーリーが展開される。 一方マルチプレイでは、これまで一般的だったテロ組織VS対テロ組織や東側VS西側といった政治的な対立構造ではなく、プレイヤーがどちらも各国の特殊部隊員となって戦うという新たなコンセプトに挑戦。最大20人(10対10)の激しい戦いがプレイヤーを待っている。 © 2012 Electronic Arts Inc. EA, the EA logo and Medal of Honor are trademarks of Electronic Arts Inc. All other trademarks are the property of their respective owners. EXCEPT AS EXPRESSLY CREDITED, NO NATIONAL ARMED FORCES, MILITARY UNITS OR WEAPON OR VEHICLE MANUFACTURER IS AFFILIATED WITH OR HAS SPONSORED OR ENDORSED THIS GAME 以上ファミ通「メダル オブ オナー ウォーファイター作戦本部」より転載 レビュー ファミ通 エレクトロニック・アーツが送り出す期待のFPS大作 http //www.famitsu.com/news/201211/15024299.html GAME Watch 最前線の極限環境が、再び「BF」の遺伝子を受け継ぐFPS http //game.watch.impress.co.jp/docs/review/20121122_574657.html 4Gamer.net eスポーツを視野に入れたスピーディでシンプルなゲーム性が特徴 http //www.4gamer.net/games/148/G014831/20120818011/
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ゲームの概要 ダンゲロス流血少女とは、ダンゲロスの世界観を元にした、女性キャラクターのみのオンラインシミュレーションゲームです。 ゲーム概要 ダンゲロス流血少女/partyとは ダンゲロス流血少女/partyは個人戦です。キャラクター投稿のみの参加も大歓迎です。 応援のみの参加も大歓迎です。 1チームプレイヤー1人です。タッグやチームを組んでもかまいませんが、その場合でも1名としてカウントされます。 キャラクターリストの中からキャラクター6体を選んで手札を構築します。 応援ボーナスは初めに30点ずつ全員に配られます。 ゲームの目的・勝利条件 最大参加人数は8名。タッグやチームの場合も1名としてカウント。 最大キャラクター数は48体。(キャラクターが足りない場合、雑魚アタッカーや過去の流血少女のキャラクターから補充します) 勝ち抜き戦式のトーナメントを行い、決勝戦で勝利することで優勝となります。
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ゲーム概要・特徴 概要 発売日:2005/4/28 プラットフォーム:PS2 ジャンル:アクションシューティング(TPS) プレイヤー数:1人 オフライン専用 開発元 Pandemic Studios http //www.pandemicstudios.com/ 北米ではXbox版も発売、国内Xbox360本体でもプレイ可能だがフリーズ等で安定しないようだ。 内容 戦場と化した"北の地"で、最も危険な権力者に挑め。 核武装により、超軍事国家を築こうと画策する権力者がいた。 反乱軍を組織した権力者は、諸外国との国交を断絶し、情勢は悪化の一途を辿っていた……。 事態を重くみた国連軍は、屈強なマーセナリー(傭兵)を"北の地"へと送りこんだのである。 360度どこまでも続く広大な戦場がゲームの舞台。 プレイヤーは、無政府状態に陥った街を自由に移動しながら、戦地に駐留する各国軍の指示を受け、数々のミッションを遂行するのだ。 装甲車、戦車、ヘリコプターなど、登場するすべての車両を乗りこなし、権力者の野望を粉砕せよ!! プレイヤーは傭兵派遣機構「ExOps」から派遣される「マーセナリーズ」のメンバーとして平壌へと降り立つ。 ミッション目的は「Deck52」と呼ばれるトランプのカードになぞらえた52人のクーデター軍幹部達の処理。 しかしその最終目標はクーデターの首謀者、Deck52-スペードのエース「チョイ・ソン将軍」の処理である。 その身柄にかけられた賞金は1億$。 プレイヤーはショットガン アサルトライフル サブマシンガン スナイパーライフル バズーカといった携行火器 一般車両 スーパーカー 装甲車両 戦車 戦闘ヘリコプター等々、40を超える多彩な車両 各勢力からの空爆支援、補給支援、車両の配備請求といった強力無比な援助 そしてなにより自分自身の戦闘技術をもって、世界で最も危険な戦場を駆け抜けることになる。
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ゲーム概要 ゲーム概要 製品情報 Modern Warfare2 海外レビュー 製品情報 公式サイト 日本語版公式サイト Infinity Ward PS3版 XBOX360版 PC版 Prestige Edition Hardened Edition ジャンル ファーストパーソンシューティング 対応機種 PS3, Xbox 360,Microsoft Windows 開発元 Infinity Ward 開発エンジン IW 4.0 発売元 海外版:Activision日本語版:スクウェアエニックス プレイ人数 キャンペーン:1人Special Ops :1人~2人マルチ対戦:2人~18人 メディア Blu-ray Disc 1枚,DVD-ROM 1枚 リージョン リージョンプロテクト無し※PC版はSteamによるインストール制限有り 対応HDTV D3/D4/D5 発売日 海外版:2009年11月10日日本語版:2009年12月10日 対象年齢 海外版:ESRB M(17才以上対象)日本語版:CERO D(17才以上対象) 特典 Prestige Edition:ナイトビジョンゴーグル&Call of Duty ClassicHardened Edition:Call of Duty Classic Modern Warfare2 海外レビュー ▼ OXM UK 10/10 パッケージ全体の唯一の不満は、キャンペーンが短い事だ。全てのボーナス・インテルを探したり、余程下手でもないかぎり、8時間もかからないだろう。 だが、Special Opsがキャンペーンを遥かに超えるチャレンジを提供してくれるし、マルチプレーも寿命を遥かに延ばしてくれるだろう。本作は、続編を作り上げる際に必要とされる愛、細部へのこだわり、洗練、狡猾さの、他のデベロッパーへの教科書だ。FPSファンなら間違いなく買いだろう。 ▼ GameSpy 5.0/5.0 驚異的なビジュアルや素晴らしいサウンド・デザインに関して、レビューで言及しなかったという事実こそが、本作のボリュームを如実に示している。各ステージにおける信じられないほどの細部へのこだわりについて、あともう80文字分のレビューを書く事も出来ただろう。宣伝文句を聞きたいかどうかは全て君次第だが、これだけは信じて欲しい。魅力的なキャンペーン、中毒性の高い対戦マルチプレー・モード、楽しい協力プレーSpecial Opsモードのコンビネーションにより、Call of Duty Modern Warfare 2は今年最高のゲームの1本となっている。 ▼ Giant Bomb 5.0/5.0 非常に強力な枠組みの上に成り立っているという事もあり、本作を前にして大騒ぎするのは難しいかもしれない。だが、 Infinity Wardによる前作を死ぬほど遊んだのなら、改善点は凄まじいし、充実感に満ち溢れた続編になっている。1人称シューターに少しでも興味があるなら、このゲームを買おう。 ▼ Cheat Code Central 4.9/5.0 前作の大成功もあり、この続編にかかる期待は相当なものだった。幸運な事に、Modern Warfare 2は前作で上手く行った部分を下手にいじらず、シンプルに深みを加え、より洗練させた素晴らしい続編だ。前作のファンであろうとシリーズの初心者であろうと、本作は今年のマスト。正直に言って、銃を撃つというゲームが大嫌いというのでもなければ、本作の素晴らしいキャンペーン、楽しいSpecial Ops、中毒性があり半永久的に続くマルチプレーにより、本作は君の「買い」リストのトップに載るはずだ。 ▼ Game Imformer 9.75/10 これといって文句を言うべき点は見当たらない。Perkアップグレードによって他のプレーヤーよりも有利になれるシステムには未だに賛成できないし、シングルプレーにおける今一つのAIにはイライラさせられるし、専用サーバーを巡るPC版の論争は恥ずべき事だ。だが、そうした不満点も、あくまで表面的なものに過ぎない。類を見ない演出と、決して飽きの来ない豊富なコンテンツを備えた傑作、それがModern Warfare 2だ。 ▼ Teamxbox 9.7/10 バグや欠点はあるが、私は心からModern Warfare 2を楽しむ事が出来た。演出やビジュアル、豊かなゲームプレーには感心させられたし、物語も楽しめた。確かにややこしくてわざとらしい部分もあるが、リアリズムよりもエンターテイメントを優先したインタラクティブ戦争映画なのだ。なにより、マルチプレーの大ファンはランク・システムを心底楽しめるだろう。 Call of Dutyはしょっちゅうリリースされるわけじゃないし、Infinity WardのCall of Dutyとなると更にレア。あと2年ほど、本作を味わい尽くすだけで良いのだ。多くのゲーマーが、次回作が発売されるまでModern Warfare 2で満足する事だろう。 ▼ 1UP A/A+ 2年前Infinity Wardは、多大な成功を収めてきたCall of Dutyシリーズを、ロマンチックな第2次世界大戦から、痛ましいまでに馴染み深い現代の紛争へと移行させるというギャンブルに打って出た。そのギャンブルは大当たりし、以降、前作はゲーム機で最もプレーされたシューターとなった。現実のロケーションとド派手なアクションを融合させたModern Warfare 2は、スリルに満ちた前作を引き継ぎ、マルチプレーには更なる奥深さを付け加えている。前作の問題点を全て解消しているわけではないが、質の高いコンテンツがあまりに多く収録されており、君のコレクションの中でも、本作が今後長きに渡って最もプレーされるゲームになる事はほぼ間違いないだろう。 ▼ GameTrailers 9.5/10 ワイルドな旅の準備は出来ているか?Modern Warfare 2のキャンペーンは、正に「短いがスウィート」。予測不可能で隅々まで丁寧に作り上げられた、驚異的なキャンペーンだ。マルチプレーは前作からそう変わっていないが、殆どのシューターが未だにCall of Duty 4に追いつこうとしている現状を考えると、軽い調整やひねりによって、本作は業界最高のマルチプレー・シューターとなっている。これほどまでに高い期待に応えられるゲームなど殆どない。本作をコレクションに加えるのに、躊躇する必要などないだろう。 ▼ IGN 9.5/10 パッケージ全体として見れば、Call of Duty Modern Warfare 2は文句なく最高の一人称シューターの一つであり、プラットフォームに関係なく、正に素晴らしいゲームに仕上がっている。とはいえ、我々のスコアには但し書きが付く。Modern Warefare 2の全ての要素、オンライン対戦、Spec Opsモード、キャンペーンを楽しむつもりなら、躊躇せずに買いだ。だが、シングルプレーのみのプレーヤーにとって、Modern Warfare 2は驚くほど短く、過去のCall of Dutyの基準に達していない。キャンペーンは最短で4時間半もあればクリア出来てしまうし、中身の濃いシッカリとした物語よりも、ミッション自体が優れたシナリオであり、アドレナリン全開の瞬間を生み出している。1人でプレーするつもりなら、警告はしておいた。だがModern Warfare 2全体としては、トップに君臨する資格がある。 ▼ IGN AU 9.4/10 Modern Warfare 2は、間違いなく2009年最も完成されたパッケージだ。キャンペーンは、長くはないが、テンポが良く様々な舞台設定やゲームプレーが満載で、上の難易度では極めて困難なチャレンジとなるだろう。マルチプレー要素もボリューム満点で、大量のモードやマップ、継続するスタッツが再登場しているのも嬉しい。そしてSpec Opsは、正にこれ以上ないオマケだ。これらに素晴らしいビジュアルや洗練を加えれば、マストと言えるInfinity WardによるCall of Dutyの出来上がりだ。 ▼ IGN UK 9.4/10 問題は、本作はその価格だけの価値があるのか?という点だ。周辺機器の付属しないゲームでは最も高いゲームの一つである事を考えると、Activisionはさぞかし自信があるのだろう。物語は当然ながらオスカーを獲得するようなものではないし、プロットは貧弱でややこしい。ド派手なアクションを取り除いてしまえば、本作は最も陳腐な続編だ。似たような穴に2年前も隠れたような気がするし、前作で最も印象的だったシーンとほぼ同じシーンが存在する。だがしかし、そのド派手なアクションが凄まじい。銃撃戦の最中、身をかすめる銃弾から身を隠し、マガジンに3発の銃弾しかない時に、目の前に3人の敵が現れた瞬間。壁を爆破して部屋に突入した数秒のスローモーションの間に、人質とテロリストを見分け、誰にヘッドショットを決めるか決断する瞬間。マップ上に固まる敵の集団めがけて、上空を旋回するドローンから弾頭を発射しようとする瞬間。小屋の屋根からジャンプして、脱出用のヘリからぶら下がるハシゴを指先だけで掴んだ瞬間。本作にはあまりに多くの印象的な場面があり、これほどまでに巧みに制御されエンターテイメントに満ちた地獄は、他に存在しないだろう。Infinty Wardにはスキルと度胸があり、Modern Warfare 2は再びハードルを上げた。優れた兵士のように、敬礼を捧げよう。 ▼ CVG 9.4/10 CoD4を越えるのは困難な事だが、Modern Warfare 2は華麗に成し遂げて見せた。表面上は素晴らしい前作の延長にあるように見えるが、この続編は驚異的なアクション・シーンとユニークなゲームプレー、ヒネリの効いた物語によって、新鮮さを保ち続ける事に成功している。 更にそこに、伝説的なマルチプレーと協力プレーSpec Opsが付いてくるのだ。Infinity Wardは、史上最高のシューターを作り上げた。夜中に列に並ぶ前に教えて上げられなくて申し訳ない。 ▼ GameDaily 9.0/10 Call of Duty Modern Warfare 2には、銃、モード、「オー・マイ・ゴッド」と呟いてしまう瞬間が盛り沢山で、君のマスト・バイ・リストのトップに上り詰めるだろう。驚異的なビジュアル、明瞭なオーディオ、思わず深読みしてしまうプロットのヒネリがある。では、準備を整えてスノーモービルに飛び乗り、最寄のお店まで全力疾走だ。 ▼ Kotaku 採点なし Modern Warfare 2にはCall of Duty 4ほどの革新性はなく、ハードルを上げるには至っていず、即座にゲーム・オブ・ザ・イヤー候補というわけにはいかないだろう。来年も多くの人間がプレーし続ける事になるゲーム、というのが適切な賞賛の言葉かもしれない。 ▼ Joystiq 採点なし プラスチックのナイトビジョン・ゴーグルを始めとするPrestigeやHardenedのオマケについてはコメント出来ないが、少なくとも実際のディスクに収められたコンテンツに関しては、財布の紐を緩める価値が充分過ぎるほどある。もう一度最初からプレーしたくなるほどキャンペーンに魅力がないかもしれないが、マルチプレーとSpec Opsは数え切れないほどプレーする事になるだろう。 ▼ MTV 採点なし キャンペーンには問題を抱えているが、それでもCall of Duty Modern Warfare 2は、オンライン・マルチプレー・シューターのスタンダードとなる作品だ。そのボリュームには圧倒されるし、パーティー・チャットが出来ないのを我慢出来れば、極めて洗練され、ゴージャスで中毒性の高いFPS体験となるだろう。Modern Warfare 3が出るまではしばらくあるが、それまでは少なくとも本作がある。 360 GAMES ZONE